チェックをすませてお部屋に案内されます。
ソファがある居間とベッドに分かれています。
机の上には水引のキット。写し忘れましたが障子のハリにも水引がありました。
三人仲良く。描かれた飾り絵は兼六園の雪吊りや雪がカラフルに描かれています。和室にうまく現代アートをとりくんでいらっしゃいます。
お部屋のお風呂と洗面所。清潔感があってすっきり。
ベランダからの眺め。山代温泉のシンボルである
古総湯と新しくできた総湯が目の前です。次の日どちらもお邪魔しました、古総湯の圧巻のステンドグラスや総湯での九谷焼のタイルなど楽しめました。
さてさて、館内を少し。
売店は九谷焼や山城漆器や加賀棒茶といった石川県わ代表するお土産など。かりんとうが気になりましたが賞味期限が思っていたより早いので断念。
館内にはいたるところに北大路魯山人の作品がちりばめられていました。
お部屋のナンバープレートは九谷焼。それぞれ描かれる植物もちがっていました。
最後にお花。左と右で違いますが、どちらも同じ場所のものです。1日目と朝起きた時に違いました。さすがです。